2008年11月27日

リュジン "またエリート役?恐れたり避けたりしない"

「総合病院2」出演インタビュー
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淑やかなエリートのイメージで、倦まず弛まず愛されて来たタレントリュジン(36)が、この頃放送界内外で 'ブルーチップ'として注目されている。CFと縁があまりなかった彼は最近、不況を擦り抜け製薬会社、衣類会社、保険会社など相次いで多くのブランドの専属モデルになった。

これは視聴率40%を出入りした人気ドラマ「オンマが怒った」に出演した徳をたっぷり見たからと見られる。このドラマでも彼は、これまでと似ているエリート弁護士役を引き受けたが、おばさん視聴層の熱烈な支持のお陰で身の代金が飛び上がっている。

「視聴率の威力を今更ながら悟りました。 'サザエ・パパ'の認知度が、こんなに高いとは知りませんでした。特に、マートへ行って買い物する時、こんな雰囲気を実感します。」
「オンマが怒った」で一段階成長したという評価を受けるリュジンの次期作はMBC-TV「総合病院2」だ。医大入学後、1位を逃した事がない秀才レジデント、ペクヒョヌ役を引き受けた。
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「完璧で賢しい面だけ描かれれば、縁起でもなく映り得ますね。でも、ミスもして涙も流します。暖かいながらも無茶な面がある人物です。」
ベクヒョヌは1編で秀才として登場したペクヒョニル(チョングァニョル)の弟だ。1便と2編の輪になり得る人物であるわけだ。

「どんな式から取ってみても、2編の色は1編とは確かに違うはずです。画面の雰囲気だけ見てもはっきりと差が現われますね。また、他の医学ドラマに比べて専門的な要素もずっと強化されたようです。」
しかし、この役も既存に引き受けたことのあるエリート役の延長線上にある。それでも彼は、大きく心配したり気を遣わないという表情だった。

「3〜4年前までは、しつこくイメージを変えようと思っていました。ドラマでトレーニング・ウェアを着て吐く場面など、壊れる姿も撮りました。でも、そんなことをしても全体的なイメージは変わりませんでした。もうエリートのイメージを恐れることもなく、避けたいという気もありません。」
引き続き彼は「人々が見つけてくれなければ、イメージを変えようともっと努力するでしょうが、数年間、倦まず弛まず人々が私を見つけてくれるでしょう?」と聞き返した後、「エレベーターに乗ってサッと上がりたいという考えはない。 階段を踏んで一つずつ上がりたい。」と話した。
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ただ、ドラマの中のイメージが実際の性格とは違いがあると指摘した。「意外に大ざっぱで口数も多い。」と言う彼は「内気とは距離がある。」と話した。

きちんとしたルックスだと、常に正しくて退屈な言葉だけ言うようだが、実際の彼の話法にはユーモアがたくさん滲み出ている。寒いような比喩とちょっと過激そうなユーモアもあまねく使った。

「これからユーモラスな役も引き受けてみたいです。私に対してよく分かる監督様や作家様とまた一緒に作業する時、そんな機会が来ることも有り得ますね。ところが、 '総合病院2' 撮影場ではユーモア感覚を発揮し難いです。イジョンウォン・イジェリョン先輩、キムビョンマン・チャテヒョンさんら、面白い方がパッと勢ぞろいしていめでしょう? 私が笑わせる話をすると、人々が水くさいと面と向かって責められます。しかし、真摯な人々が集まった場所では、私が面白い人という話をよく聞きます。」
30代中盤を過ぎた彼は、この頃人生の新しい味を感じている。2006年に結婚した彼は昨年末、男の子をもうけた。

「子供を得る前は、結婚が人生のターニングポイントであるとばかり思っていました。でも、子供が生まれたら、生を眺める視覚が180度変わりました。家長としての責任感を感じながら、妻に対する愛もより一層大きくなりました。いつもどこかに自分を眺める人がいるという考えに、行動もより一層気になります。それで役の場合は、殺人魔のような役は避けたいです。」
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キムヨンヒョン記者cool@yna.co.kr

[連合ニュース]2008/11/23 07:40
posted by rika1999 at 23:37| ■MBC週末劇「総合病院2」 | 更新情報をチェックする
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